R.Wさん
私の大学生活、その中心にあったのが留学でした。大学一年生のとき、忘れていく英語に不安を覚え、(株)海外生活とご縁があり、アメリカ・ロサンゼルスへ語学留学をしました。そこで受けた衝撃は大きく、自身の英語力を高めようと決意したのと同時に公用語としての英語の存在を実感し、世界中の人が話す様々な英語を理解したいと思いました。
お客様の声
私の大学生活、その中心にあったのが留学でした。大学一年生のとき、忘れていく英語に不安を覚え、(株)海外生活とご縁があり、アメリカ・ロサンゼルスへ語学留学をしました。そこで受けた衝撃は大きく、自身の英語力を高めようと決意したのと同時に公用語としての英語の存在を実感し、世界中の人が話す様々な英語を理解したいと思いました。
英語は公用語です。コミュニケーションツールです。これを自分のものにすることは自分の世界を限りなく拡げてくれます。また、自分にとって大きな自信を与えてくれます。今後も「日本人」として世界で活躍できたらなと思い描いています。留学はそんな風に思わせてくれるきっかけでした。
私はそこで私個人が「日本人」として見られていることを感じました。だから「日本人」としての自分の考え、意見をはっきり述べて相手に頷いてもらえるよう心掛けました。先生と生徒がラフに座り、英語が飛び交う教室は常に活気がありました。また先生も最後の5分まで内容を準備してくれていたので、InputとOutputのできる環境でした。
今回の留学が充実し、有意義だった理由の一つとして「学校」があります。私の通っていた語学学校は初日の筆記テストと簡単なSpeaking Checkで5段階にクラス分けされます。レッスンではあらゆるトピックについて会話をしたり、時に議論になることもあります。
インターンシップでは、小学校に上がる前の子供達はどんな教育を受けているのか、またどういった実態なのかということに注目しながら、楽しく毎日が過ごせればいいなと思っていました。初日は、カウンセリングとクラスの子供達との顔合わせ。